GOETHEメンズクリニック 八重洲院

感染症対策実施
  • 受付時の検温、消毒
  • スタッフの検温
  • 同時受診数の制限
  • オンライン診療
  • 個室対応
  • 東京都中央区八重洲2丁目6-21
    三徳八重洲ビル4階
  • 性感染症科
  • 03-6265-1667
  • クレジットカード/交通系ICカード/他
  • 予約優先制
診療時間
9:00 - 14:00
14:00 - 16:00 - - - - - - - -
16:00 - 19:00

※予約無しでもご予約可能ですが、待ち時間が発生する可能性があります

来院予約

20-40代性病経験者が選ぶ 性病治療クリニック 3つのNO.1獲得!

  • 通いたいクリニック NO.1
  • 金額が良心的なクリニック NO.1
  • 診療が丁寧なクリニック NO.1
  • 2022年8月「性病クリニックに関するアンケート調査」(日本トレンドマップ研究所調べ)
  • 1都3県居住の20~40歳男性14,651名から性病通院をしたユーザーを200名ランダムに抽出

八重洲院について

八重洲院は、東京駅八重洲南口から徒歩2分、京橋駅8番出口からも徒歩約1分と通院のしやすさが特徴のクリニックです。
遠方からご来院されるビジネスマンの方も多いため、なるべくスピーディーに受診いただけるよう性感染症・ED相談を専門とし、できる限り当日の検査結果と即日治療がおこなえるようオペレーションの最適化に務めています。
また、感染経路や症状を確認の上、感染の可能性がある疾患についても見逃さずに検査をご案内することで、早期に治療が終えられるように心がけております。
プライバシーには徹底配慮し、スタッフ全員が男性ですので、気兼ねなく何でもご相談ください。ご来院心よりお待ちしております。

対応可能な性感染症

  • 尿道
    性器クラミジア感染症
    淋病(淋菌性尿道炎)
    マイコプラズマ
    ウレアプラズマ
    トリコモナス
  • のど
    咽頭クラミジア感染症
    淋病(淋菌性咽頭炎)
    マイコプラズマ
    ウレアプラズマ
  • 性器
    尖圭コンジローマ
    性器ヘルペス
    亀頭包皮炎
    カンジダ
  • 血液
    梅毒
    HIV/エイズ
    B型肝炎・C型肝炎

アクセス

交通手段
東京駅 八重洲地下5番街出口(八重洲ブックセンター)から徒歩1分
東京駅 八重洲南口から徒歩2分

京橋駅から徒歩1分

東京駅八重洲南口からのアクセス

平日の場合

  1. 改札を出て、真っ直ぐ進んでください。
  2. 外へ出ると、前にバスターミナルが見えます。
  3. バスターミナルを左手にして、右へ進みます。
  4. みずほ証券側へ横断歩道を渡ります。
  5. 横断歩道を渡ったら、右へ進みます。
  6. 真っ直ぐ進むとローソンが見えます。
  7. ローソンの隣りのじゅうたん屋さんの上の4階がGOETHEメンズクリニックです

日曜祝日の場合

正面入り口が閉まっておりますので、以下の道順でビル裏側の入り口へお回りください。

  1. ローソンが見えてきたら左に曲がり、すぐ右手がビル裏側入り口です。
  2. ビル裏側入り口を入った右手側に入り口があります。エレベーターで4階へ。

京橋駅8番出口からのアクセス

平日の場合

  1. 改札を出て、8番出口から地上へ上がってください。
  2. ファミリーマートとコインパーキングの間の道に入ってください。
  3. 八重洲ブックセンター(東京駅方面)へ真っ直ぐ進みます。
  4. 角のローソンを左へ曲がります。
  5. すぐに見えるじゅうたん屋さんの上の4階がGOETHEメンズクリニックです。

日曜祝日の場合

正面入り口が閉まっておりますので、以下の道順でビル裏側の入り口へお回りください。

  1. 右手に八重洲ブックセンターの看板が見えてきたら自動販売機前を左に。
  2. ビル裏側入り口を入った右手側に入り口があります。エレベーターで4階へ。

ドクターインタビュー

院長 野口 真康

GOETHEクリニック八重洲院はどんなクリニックですか?

プライバシーへの配慮は徹底して管理していますね。その為、目立つような看板も出していませんし、いわゆる雑居ビルの中に入っているので、周りを気にすることなくご来院いただけるようにしています。また、保険診療だと自宅に医療費の通知が届き、会社や家族に知られてしまう可能性もありますので、自由診療としています。加えて、保険診療の場合は、基本的に症状が出ている場合のみ検査や治療が可能ですが、逆に言うと潜伏している疾患に関しては見逃してしまうケースも考えられます。それだと、何度も足を運んでいただかないといけませんし、経済的にも負担が増えてしまうことにもなりかねません。

専門医という優位性

性感染症の教科書には「梅毒ならこういう症状」「クラミジアはこれ」という風に、単体での症例だけしか紹介されていませんが、実際の現場では2つ以上の性感染症が併発していることもよくあることなのですが、こういう場合の診断は経験が物を言うところが多いと思います。「いつまで経っても良くならない」といって、当院にご相談いただくケースもありますが、聞いてみると患部を見ることもなくステロイド剤を処方しているだけということもあるようです。

「ありがとう」「助かったよ」をいただけるように

あまり詮索されたく無いという方もいらっしゃいますから、なるべくポーカーフェイスで必要がなければお顔を見ないようにしていますね。また、院内感染の防止にも努めており、診察室やカウンセリングルームは使用の度に消毒するようにしています。あとは、感染経路の説明や、風俗店に行った時の注意点などもアフターフォローとしてお伝えするようにしています。性感染症の診療を通じて、患者さんから、「ありがとう」「助かったよ」と言っていただけるよう改善を続けていきたいと思います。